interessante(インテレッサンテ)はイタリア語。英語のinterestingにあたります。


by pinkpinkchampagne
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<   2007年 08月 ( 7 )   > この月の画像一覧

奈良・薬師寺

奈良の旅、3日目の朝。時間があったので、ユネスコ世界遺産の一つでもある薬師寺に行ってみました。

JR奈良駅そばからバスで20分あまり。その付近に着くと急に田舎の「イイ景色」になってきます。

バスを降りて正面に與樂門
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門から手前の建物、大講堂に入る。
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正面41m、奥行き20m、高さ17m、と、伽藍最大の建築物。古代伽藍の通則で、金堂よりも大きい。これは南都仏教が教学を重んじ、講堂に大勢の学僧が参集して経典を講讃したためだそう。本尊にはご立派な彌勒三尊像(重要文化財)が安置されています。

その大講堂から見た写真。大きくて入りきらないけれど、金堂の裏側と、左右に三重の塔。
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国宝の東院堂の聖観音菩薩像に手を合わせた後、美しい回廊を横目に、ぐるっとまわっていよいよ金堂へ。
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金堂

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各層に裳階(もこし)をつけた美しい堂。中央には薬師如来、そして左右に日光菩薩、月光菩薩の訳詩三尊が安置されています。文字通り、私たちの心身の病を救ってくださる仏様です。もちろん国宝であり、また、薬師如来が座っておられる薬師如来台座も白鳳時代の国宝で、奈良時代における世界の文様が集約されています。

金堂は1528に、この地域の豪族の戦火に巻きこまれ、西塔などと共に焼け落ちてしまい、現在の建物は昭和51年(1976)4月に白鳳時代様式の本格的な金堂として復興したもの。よって見た目とても新しいのですが、起源は天武天皇の発願の680年にさかのぼります。710年の平城遷都に伴い、現在の地に移されたそうです。
3年後の2010年には遷都1300年で脚光を浴びそうです。


東塔

f0051177_12144913.jpg各層の下にあるのは裳階で、じつは3重の塔です。この大小の屋根の重なりの律動的な美しさから、「凍れる音楽」という愛称がついているのだそう。
薬師寺で唯一創建当時より現存している建物で、1300年の時を経た白鳳時代の国宝です。塔の上部には尊い塔が火災にあわぬようにとの願いをこめて、水煙が祀られています。
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西塔
f0051177_12193290.jpg金堂と共にかつて焼け落ちてしまった西塔。昭和56年に白鳳様式をもって復興。デザインは東塔と似ていますが、東塔が裳階部分を白壁とするのに対し、西塔は同じ箇所に連子窓を設けるなどの違いもあります。 より一層華やかなイメージ。
当時のスタイルでありながら、この色鮮やかさを放っているところが目を引く所以かもしれませんね。

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中央に金堂を配し、金堂の手前東西に塔を、金堂の背後に講堂を、またそれらを取り囲むように回廊を配している当寺の伽藍配置は薬師寺式伽藍配置と称されており、それが非常に特徴的です。


華やかでありながら、お寺は広々としていて、ゆったり時を過ごせるところでした。(バスの時間だけ気にしなければいけませんが。。)すぐ近くには唐招提寺もあり、そちらも行きたかったです。
この白鳳伽藍のみの見学はゆ~ったり周ったとしても1時間あれば十分かと思いますが、気持ちのいい敷地の中で、奈良の古都をゆっくりと感じるのもいいかもしれません。
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by pinkpinkchampagne | 2007-08-27 23:03 | Viaggio

橿原神宮ライブ2日目

前の日は大阪組との合宿で、笑い転げ(>∀<)!!なんであんなにオモロイんでしょうか??
腹筋運動するより、実に効果的です☆

翌朝はグッズを買いに9時過ぎには橿原神宮へ出発!

今日もア~~~ヅ~~~~~~イ。。(>o<)


そのかわりに、超☆青空が広がっていました。
一つ目の鳥居をくぐり、表参道を通って境内を進んでいきます。
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こちらが外拝殿。昭和14年の建物だそう。右手奥には畝傍山。
白い砂利の反射と、照りつける太陽で太陽気温ますます上昇!!

グッズの整理券も無事にGET!
穏やかに写真タイム♪


コチラが今日のステージ。
椅子が左右にず~っと並びます。4000人の収容です。

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昼間の灯篭。



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南神門 をバックに。屋根は切妻造の桧皮葺。
この頃には雲も消え・・・日傘&サングラスなしでは厳しい状況に。。。(@_@)


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深田池。鯉やカメに遭遇。遇えなかったけど、白鳥も生息しているんですって。


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ようやく夕刻。こちらの外拝殿からライブ会場の内拝殿に向かいますっ!!
今日は結構良い席なはず・・・☆

進んでいくと・・・・(゜〇゜;)(゜〇゜;)(゜〇゜;)な、な、なんと、2列目(◎-◎;)!?カメラ撮影の関係で、前の2列分が取り払われたためです。Hブロックなので中央寄り。ギターの佐橋さんの目の前でした!!!
このような平地でのライブは前に座る人の座高の高さが重要なポイントになりますxxxそれが2列目とあっては、やっしゃんの姿が全身見える、それはそれは素晴らしい席でした(T▽T)(T▽T)(T▽T)春のライブよりも、、、今年一番の席!!
視界を遮るものがないと、ライブにこんなに集中できるのか!!!ということが身にしみてわかりました。昨日も見て知っているのに、RAWGUNSの演奏のうまさには改めてビックリ(゜〇゜;)!!!じっくり堪能させていただきました。
そしてもちろんやっしゃんのお姿に・・・(☆0☆)


「これから素晴らしい出会いが。。物だか人だかわかりませんが。きっと必ず一つ、みんなに素晴らしい出会いがありますように☆彡」と、神様に向かって、自らお祈りしてくれました(T▽T)やっしゃんはいつもほんとうにほんとうにやさしくて。ライブの素晴らしさとそのやさしさに、感激!!
本編ラストの曲ではやっしゃんの生声も届き・・・(☆0☆)

やさしさと愛に満ち溢れたライブに、終ってからも、すぐには動けない状況でした(;O;)




やさしさの電波を受信しました♪♪♪          ヽ(=´▽`=)ノ
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by pinkpinkchampagne | 2007-08-26 23:12 | やっしゃん

橿原神宮ライブ1日目

とうとうこの日がやってきました。
奈良県橿原神宮にて行われた
第62回神宮式年遷宮奉賛コンサート藤井フミヤin橿原神宮
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☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°

式年遷宮とは

20年に一度、伊勢神宮における神様のご装束・神宝に至るまですべてのものを新しくし、大御神さまに神殿へおうつりいただくという、日本における最大最高のお祭りなのです。あまり知られていませんが、1300年もの間、実はずっと行われているのだそう。第62回は今から6年後の平成25年に行われますが、もう壮大なこのお祭りは既に始まっています。
これに伴い、フミヤ氏は奉賛曲として「鎮守の里」という曲を奉納しました。
今回はこの式年遷宮関連のイベントの一つとして、橿原神宮にてコンサートが行われました。

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°


お恥ずかしながら、橿原神宮を知らなかった私。。。今回も有難いことに、こんなステキなところに連れてきていただきました、やっしゃんに感謝☆


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橿原神宮って、どんなとこだろう??
降り立ってみると、想像以上に大きな駅。
構内にはライブのポスターが!!





やっしゃんと一緒に♪
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駅から6~7分歩くと、一つ目の大きな鳥居が見えてきました。
ちょうど日が傾き始めた頃。。。
それは先日鑑賞したまさにアマテラスの世界☆

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f0051177_2219194.jpg今回のライブは収容人数4000人。浴衣姿の人や、カップル、神宮関係者、そしてもちろんFF・・・いろんな人がたくさんきてました。
ライブは特別に、普段一般の人が入ることが出来ない内拝殿にて行われました。


いよいよライブ開始。
1日目の席はA-2で、左の後方。。。
でも、左から入場してくる姿が見えたので、ちょっとラッキー☆
橿原神宮の宮司さんを先頭に、やっしゃん、そして、バンドメンバーのRAWGUNSがステージへ向かいます。
ご挨拶のあと、祝詞をあげ、お払いをすませ、やっしゃんの挨拶。
神様のそばで、このような素晴らしい神宮にて、愛するやっしゃんのライブ。
本当に有難い尊い時間です。感謝☆感謝☆感謝☆


明るめのグレーのスーツ姿のやっしゃん。すっごくかっこよかったけど、この温度と湿度の中、それはそれは相当暑いんだろうな~~(>o<)それでも暑そうな気配を全く見せず、スマートな姿はさすが☆

ライブ前の日記でやっしゃんは、「今回の曲の構成は全部前向きポジティブオンリーです。すごく愛に溢れたライブにしたいと思っています。」と言っていたので、ますます期待☆していったのですが。。。
もおおおおお~ほんとに素晴らしい選曲の数々!!今回も屈指のライブ(いっぱいあるけど、ほんとに!!)だと思いました。
愛にあふれた歌~夕焼けの歌~月の歌~星の歌~・・・そしてみんなの気持ちが一つになるような歌(T▽T)(T▽T)(T▽T)

本当に文字通り、愛に溢れたライブでした。

以前の平安神宮でのライブでもそうでしたが、だんだん日が暮れて、夕焼け~暗くなり、月がでて星が光り・・・となるこの空移り具合を一緒に感じることができるのが普段のライブとは一味も二味も違うシアワセ♪
鳥が飛び、蝉が鳴き、風を感じ、木の香りがして・・・そしてやっしゃんが歌っている。
いま、まさに、、時よとまれ!



f0051177_12333075.jpgこの内拝殿の中には等間隔に釣灯篭があり、ある美しい曲のときに。。あの美しいギターのイントロのときに、一斉に明かりがともりました☆この灯篭、もちろん普段は明かりは点きません。しかも、まずこの時間帯に普段人は居ないような場所(だって、照明消すとまっくら!)ですから。。
このキレイな景色まで見せてもらえた今回のライブのスペシャル度!をお分かりいただけたでしょうか?
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by pinkpinkchampagne | 2007-08-25 23:19 | やっしゃん
イタリアソムリエ協会のお誘いで、船上パーティに参加してきました。

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久々の船!ということで、私は浴衣で参加。
今回は姉が作ってくれた、帯留めもしてみました♪
今年、このようなスタイルがはやってるようですね。
たしかにあった方が断然かわいいかも!!


汐留6:30の待ち合わせの前に、友人と待ち合わせて、汐留のイタリア街で行われている、テーブルドレッシング展に立ち寄りました。

「イタリア街」とは。。
地図でみたことはあったけれども、行ったのは初めて。
まだ開拓中な感じで、たどり着くのに時間が少しかかりました。
行ってみると、彩りキレイな洋風スタイルのビルが立ち並び。。。
それぞれにはPalazzo Siena とか、イタリアの町の名前がついていて、サンマリノまでありました!!

f0051177_11492085.jpgご覧の通り、まだ本当に人通りも多くなく、未開の地ってイメージでしたが、周りにはステキなレストランもあり、要チェック!!

テーブルドレッシング展は朝食、ランチ、ピクニック、子供のテーブル、2人のディナー、お茶など、シーン別に彩りきれいなテーブルコーディネートが並んでいてすごくかわいらしかったです。
それぞれ個性的な食器が使われていて、デザイナーの名前が記されていました。


その後、浜離宮の集合場所へ。。
マルコポーロという、かわいい船に集まった人数は80名以上。
みなさん、食に精通した方ばかり!!


f0051177_11503613.jpgレインボーブリッジを通り、きれいな夜景を見ながら、ワイン、お食事、会話を楽しみました。
羽田のそばに立ち寄ったときには、すぐ上を飛行機が飛んでいくスリル感を味わえました!!ものすごい音とスピードで通過していく、その飛行機の腹は、迫力満点です!

お食事のメインはラム!その場で焼いていただくのです!その焼き具合は完璧で、やわらかく、とってもおいしいラムでした。しっかり味のついた塩がまたっ!!!


なんだかまだ体が揺れています~~
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by pinkpinkchampagne | 2007-08-23 23:41 | イタリア

教育訓練給付金制度改定

教育訓練給付金制度:
厚生労働大臣の指定する教育訓練を受講し修了した場合、教育訓練施設に支払った教育訓練経費の一定割合に相当する額 (上限あり)が支給される。


かつては支払った80%の金額が支払われていたこの給付金。
今年の10月からは、支給要件期間に関わらず教育訓練経費の20%に相当する額(上限10万円)となるそうだ。


電車のイーオンの広告で知った。


私も去年、イタリア語の授業で、40%支給を受けた。
制度が変わるといううわさも聞いていたが、いよいよ変わるのか~。


計画されている方はお早めに。。。
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by pinkpinkchampagne | 2007-08-22 09:16 | interessante
8月4日~6日、歌舞伎座にて3日間だけ行われた『アマテラス』を観てきました。
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この公演は去年、世田谷パブリックシアターおよび、京都南座にて行われました。とても評判がよく、観たかったのですが観損ねていて。。。今回の再演を知り、チケット発売日を待ちわびていました。

この舞台には台詞はなく、歌と、楽器の音のニュアンスと演技でストーリーが進んでいきます。
まさに繊細(玉三郎さんの演技、衣装、太鼓の繊細な音など)と力強さ(まさに太鼓の音、演技など)の融合の舞台で、そのバランスが良くできていると思いました。
玉三郎さん(アマテラス)の存在は本当に華やかで輝かしいものがあるのですが、弟のスサノオの行動に怒り岩戸に隠れてしまいますので、その間世界は闇に包まれます。そこで八百万の神が岩戸の前でいろんな演奏をして、アマテラスを導き出すわけなのですが。その鼓童の演奏もまた見事☆中でも、3人で4つの大太鼓をリズミカルに打ち鳴らすのは面白かったし、太鼓に限らず小さいものから大きいものを鳴らすことで、いろいろな音とリズムを楽しませるなど。。その他にも魅せる演奏を披露していました。

アマテラスが重い岩戸を開くその瞬間、舞台中央に縦にまっすぐな明るいラインが現れるのは、なんとも幻想的☆篠山紀信が撮ったパンフレットにも、その様子は輝かしく写っています。

公演の最後は非常に華やかで、満員の会場もスタンディングオベーション!!度重なるカーテンコールに拍手が鳴り止まない状況が続きました。


岩戸といえば・・・私の中では長野県戸隠。神秘的な杉並木の立ち並ぶその先に、ひっそりと建つ戸隠神社。やっしゃんも大好きなのよね♪
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by pinkpinkchampagne | 2007-08-04 23:28 | 舞台

ル・コルビュジエ展

f0051177_13384630.jpgCASA BRUTUSで、「ル・コルビュジエの教科書」と題された特集があった。

ル・コルビュジエ。名前は聞いたことはあるけれど、よく知らなかった、偉大な建築家。「教科書」とあっては、私にもってこいだ!!

迷わず買ってみる。


開くとそこには大胆な建築の写真が並ぶ。正直、圧迫感があったり、斬新すぎるものであったりして、私の好きな建築のタイプとは少し違うかも。。。といったのが第一印象。しかし、これだけ世界に影響を与えている理由が知りたくて、どんどんページをめくってみると・・・

彼の描く絵や、家具、そして、その尺度なんかには、どこか快適なものを感じた。

そして、現在六本木の森美術館にてル・コルビュジエ展(2007.5.26~9.24)が行われていることも発見!!

展覧会は想像以上におもしろかった。会場は10セクションに分割。非常にみやすく、わかりやすかった。客層も20代ぐらいが多く、平日にもかかわらず、にぎわっていた。人気のほどが伺える。
入り口で、無料でイヤホンガイドを借りることが出来、じっくり聞きながら見ると、2時間ぐらいかかってしまった!!

絵画から始まり、建築、家具、彫刻、そして、原寸大のアトリエや、マルセイユのユニテ・ダビタシオン、南仏の休暇小屋の再現など、身をもってその建築の感覚を体感できるのも魅力。なぜここで原寸大の模型を作っているのか!!その理由は彼が生み出した尺度システムモデュロールで作られているから。182.9cmの人間の身長を基準として、黄金分割とフィボナッチ数列を用いて算出したその設計は感覚的にしっくり来るものであることを、ここでは実際に体験することができる。
そのほか、いくつかの集合住宅の設計図やその模型、実現し得なかった都市計画の資料も見ることが出来た。

日本にもそのDNAを受け継いだ建築家がたくさんいるとのこと。なるほど、そういえば、上野の東京文化会館(前川國男施工)はユニテ・ダビタシオンのピロティ(柱だけで構成されている壁のない階をもった建物の形式のこと)であったり、その石の表面、鮮やかな色彩がル・コルビュジエの建築を想像させる。
日本で見られる唯一ル・コルビュジエ施工の作品である国立西洋美術館は、シンプルながらも独特の雰囲気を持ち、そういえば、いつも見るたびに、何かインパクトを感じていたことを思い出した。

全く知らなかった偉大な建築家の存在を、CASA BRUTUSと、この展覧会で知ることができた。
今年は生誕120年ということで、世界中で展覧会が催され、21世紀の建築・デザインに大きな影響力を与えた巨匠ル・コルビュジエが注目されている。


ちなみに
森美術館のチケットを買うと、もれなく展望台空の景色を楽しめる。
この日は快晴で、快適な景色を楽しむことが出来た。
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by pinkpinkchampagne | 2007-08-02 23:35 | interessante